こどもの教育

環境省の海ごみ対策DVDに

環境省事業の一環として鳥取環境大学(田中勝教授)が主催し、
「日本海に面した海岸における海ゴミ発生抑制と回収の促進に関係する研究」のDVDが作成されました。市民向けに海ゴミ処理を考えてもらうために、なりきり絵本で作成した「桃太郎」が挿入され「桃太郎の海ごみ退治」と題してわかりやすくまとめられています。

わたしも明石の海のそばで育ちました。
海は私たちの「生命の母」とも言えます。
いつまでもキレイな青い海を維持できるように
できることを心がけたいですね。

桃太郎の絵本が環境問題に貢献できるとは
嬉しい限りです。

ありがとうございました。

なりきり絵本はコチラです〜
「桃太郎」読んで見てください。

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こどもたちからのオーラ

昨日はクリスマスイベント当日。

娘のインフルエンザに始まって、じつは裏方ではいろんなハプニングが勃発していたんだけど、無事終了〜心地よい達成感に包まれています。

来てくれた方が喜んでくれるといいな〜。

これからもアート、音楽、だけでなくいろんな分野の専門家を招いたり、様々な要素を盛り込んで、共に大人と子供が共育できるような場にできればと、主催のスタッフの方と話しています。

今回もイベントの中で会を進める中
子ども達からのオーラがまぶしくてまぶしくて。
以前、学校で読み聞かせをさせてもらったり、外国の子ども達に日本語を教えていた時も、同じ感動をいつも覚えていました。

なんなんだろう。

ストレートな健全でピュアな光が、スコーンとこっちに届いて来る感じ。
この光を伸ばしてあげたいと思うのです。

もう、今年も終わりですが、来年はわたしの子供も一緒に、いろんなことに挑戦していく予定です。仕事も絡みますが、こんな楽しみ方があるんだ。生きてるって楽しいな、ということを実感できればと思います〜

今日はホントに楽しかった。
そう、いつも私が楽しいのです。

それ、だいじでしょhappy01

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何がいいんだか

子供の教育なんて、♪ケセラセラ〜とか
教育ママはアホらしい!とか思っていたけど
実際は、そうのんきになれない自分に直面。

息子の中学生まれて始めての中間テスト。

が、おとついも遊んで帰って来たのが夜の7時。
今日はテスト前日なのに、また友達と遊んで帰って来たの7時前。

明日のテストは大丈夫なのかい。

そして、初日のテストから帰って来た息子に
「今日こそ遊ばずに、べん・・」と
言いかけたら
ピンポーン・・。
友達がもうはや、やってきた。
(唖然)


が〜っと叱って
やっぱり
そのまま遊びに行く息子を見送るわたし。

自分のことなら、
120%の力で頑張れる。
子供のことは
中学生にもなると
一番難しい。
「目の前に座れ〜」と座らせて
勉強させるわけにもいかず。
「がんばって〜」と黄色い声援をしても
「うとい」と思われる。

こちらが言わないまでも
自分で危機感を持ってやるタイプならいいけど
そうじゃない。
ゼンゼンない。

決して頭が悪いわけではないから
余計にこちらも期待をかける。
もっとやれば、出来るはずなのに。

そういうジレンマ。

ねじ伏せて
座らせて
しばりつけて

勉強させるわけにいかない年になると
一番大変だな〜。
この、はがゆさ。くぅう〜
(今まで縛ってたわけではないけれど)

特に本人は勉学が嫌いではない場合。

とはいえ、
その「がんばり」は極限じゃないだろ〜と
極限の好きな母は思う。

死ぬ程がんばった点数が30点なら許せる。
適当にやった点数が80点なら許せない。

勉強する時は
脳みそから汗が出るくらいとことん。
遊ぶ時は
寝食を忘れるくらいとことん。
そういう風に生きる事をよしとする。

そういう性格の母なのだ。
とにかく、最前を尽くせよ。息子よ。

・・・とか考えている自分が嫌なんだよね。
自分の仕事で精一杯な方が
子供はしらないうちに
「適当に」育っていくだろうに。

私は、思う。

私って、どう考えても生前は、
勝負好きな男だぁつ!
(別にこの話と関係ないんじゃ?)

じいちゃん曰く、
「おまえは、武士の血が濃い」
なのらしい。
(それもこの話に関係ないんじゃ?)

さっ、仕事しょっと。

こどもの教育って
「何がいいんだか」
(こんなテーマ、ひとことも議論してないな〜)

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ゲームはどうしても

ゲームはどうしても好きになれない。
小六の兄ちゃんも1時間の約束にしている。
けど・・どれだけ守られているか疑問では・・ある。
昔から携帯ゲームはあるけど、一人で完結していた分「飽きる」ってことになって終わりがあったもんだ。今は、ゲームは一人で終わらず「対戦」とかできてしまうから、反対に飽きないらしい。4人集まって4人で携帯ゲームと頭つつき合わせて対戦している姿見てると、はぁ〜悲しくなる。ゲームを通してコミュニケーションしてるからいいじゃん。という人も居るけれど、あれは人間性を高めるための「コミュニケーション」じゃないぞ。で、「恐い」で有名なおかんである私は、「いい加減にして外で遊びなさい。」と友達含めて息子を外へ追い出す時もある。恐いおかんでも、悪役でもなんでもいいから、子ども達には遊びを通して人間性を高めて欲しい。
学校のスキー合宿から帰ってきた息子が部屋に籠ってゲームを始めた。とうの昔に1時間は過ぎている。私は言った。「自分の人生、考えてみ〜よ。どんだけの時間をゲームに費やしてるの。もったいないとおもわんか。もっと真剣に人生考え始めてもいい時期や。」

まだそんなん考えんでエエやろ。と思うかもしれんけど、うちの子の場合、時々足元に釘指すみたいなことを言っておいても、ほとんど忘れられてるからちょうどエエぐらいなわけで。

ゲームしているか、漫画読んでいるか、お笑い見てるか。塾行ってるか。100人中80%ぐらいの人がしているような同じ事をしていては、この先、つまんない人生やで。

昔から、人と違う事をするをモットーに生きてきている。
それにプラス、自分を生かしつつ他に貢献するにはどんな道で生きて行けるのか、きっちり考えてほしいな〜と思う。もう中学なんだもん(涙)

しかし、チラッとのぞき見た卒業文集の下書きには、「〜〜〜力強く生きて行きたい。」と書かれていて、ちょっと・・ふふ〜んと頼もしく思った。

ま、本もよく読むし、よく運動するし、ムードメーカーのユニークな奴だけど、もっと彼にしかないものを伸ばしてやりたいと願う母の苦々しい想いといいますか。とにかくゲームするなら、ゲームで食えるだけの覚悟でしてほしいって思う、オールorナッシングの母なのでした。

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学芸会がなくなったわけ

秋。秋といえば、学芸会の季節。

なのに・・現代は「音楽会」花盛り。

あれ?
なんで、学芸会しないのかな。
お芝居大好きで劇団員になりたいと思った事もあった私、
中学3年生の時に演じた
「隣に住むは怪獣なるか」という劇が忘れられない。

街のレポーターを演じたら、美術の先生が「大人になってもレポーターになればいいやん。似合ってる」と言ってくれた。あまり好きな先生ではなかったけど、一言一言彼に言われた言葉は覚えているので、今思えば、急所を指す言葉を言ってくれる存在だったのかも。レポータ−にはなれてないけれど、仕事的には取材などもあるし、ある意味そう遠くない仕事をしている。

で、演劇をなんでしないのかというと、モンスターペアレンツの存在らしい。
「うちの子を主役にしろ!」「なんでうちの子は主役じゃないんだ!」
学校に怒鳴り込みに来る親がわんさかいるらしい。

この問題を我が家の子供たちにクイズにしてみた。
「さあ、問題です。昔は主に演劇を発表する学芸会が中心だったのに最近では音楽会が秋のメインイベントです。それは、なぜでしょう?どうして、学芸会が姿を消したのでしょう?」

すると6年生の息子は、即座に答えた。
「あっ、自分の子供がなんで主人公じゃないのかって怒る親がいるからやろ〜」

図星。知ってるんだ。

2年生の娘は一言。
「脇役の方がいいのに。」

人間には、いろんなタイプがある。「役を演じて人生を学ぶ」と会見で言っていたタレントの東じゃないけれど、役ごとの役割があるから。主人公がすなわちイチバンすごいわけでもない。
子供に一生懸命な親が多すぎるんだろうな。
映画は名脇役がいてこそ作品として光る。
子供自身が脇役でいいと思っているのに、カメラを抱えた親の方がそれを許さない。そういう現実があるのかな。

私自身も犯しそうな過ち、「主人公でなければならぬ」発想は、捨てないといけませんね。
主人公は脚本の中で、もうすでにスポットライトを浴びている。
もともとライトを浴びない役を演じながら、知らぬうちに拍手喝采のライトを浴びている。
そういう役者・・人物がかっこいいんだろうと思う。

わかりやすい主人公はテレビのドラマだけで十分じゃないかな。

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