育児

朝っぱらから大げんか

ああ、気分悪い。
朝っぱらから小六の息子と大げんか。
原因はつまんない事といえば、つまんないけど、大事な事といえば大事。

息子の自転車の灯火が壊れたので、息子は無灯火でいつも自転車に乗っている。
それは危険だということで、1ヶ月も前に取り付け式の電気を買って渡したのに
「大きすぎる」「かっこ悪い」と言ってつけない。
誰が、あなたの自転車の電気をまじまじと見ますか?
そろばんや塾の行き帰りに電気を指差して「かっこわるい〜」と言ってくれる
かわいこちゃんでもいるんですか?

息子は「こどもの気持ちわかってない。」というけれど、
そんな子どもの気持ちは、わかりたくもない。
贅沢すぎる。
昨日、ユニセフの募金をしてきたばかりだったから余計に腹が立ってしまった。

「無灯火でも街灯があるから大丈夫やって〜」とゆずらない。
自転車を無灯火で走るのは、警察に捕まる事なんだぞと脅しても言う事をきかない。
小六になると、口答えだけは達者で、まるで一人で生きているような勘違いをしている。
かといって、「じゃあ、いいよ。つけなくて」・・・では済まない。
子どもの身を案じて提案している親の身になってごらん?

どっちが譲る?どっちが折れる?
新しい電気を買うなんて、けったくそ悪い。
新品の自転車に乗って、新品のサッカーシューズを何足も買ってもらい
新品のサッカーボールを持ち、新品の自分の机で勉強できる。
私は次女だったので、おさがりの机でおさがりの自転車でおさがりの洋服三昧だった。
でも、不満に思ったことは一度もない。

恵まれすぎていることの不幸を考える。

恵みすぎてしまった失敗を考える。

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平日のお泊まり

小2の娘の習い事を迎えに行って、夜7時。家に帰ってきたら息子の友達からの置き手紙があった。
「くんぺいくん(小6うちの息子)は今晩うちに泊まります。うちの家は大丈夫なので、心配しないでください。
電話ください。」
なっ・・・なっぬ〜〜〜!
今日は、思いっきり木曜日やんけ。
平日に泊まりあいこか?
この前は、この友達がうちに泊まった。そういや。・・・しかも平日。

ま〜いいんだけど。

電話をかけると息子の友達の母が出る。
「二人で確信犯ですね〜」
まったく。その通り。
親がおらんうちにちゃっかり、お泊まりセットを用意して明日学校のためのランドセルまで背負って、出かけてしまっているのだから。

気心しれた友達とふとんを並べて寝られる幸せ。
何よりも楽しいよな〜。
息子の友達がうちに泊まりに来た時もオフロの時間が大騒ぎだった。
「お〜〜お前、でかいな〜」とか「俺の方がどうだらどう」とか。

親が教えてあげられない一番大事な事は、友達との絆なんだな〜。

だから明日が木曜日でも、金曜日でもいいや。

どうぞ、楽しんでおいでやす。
明日は寝坊せんと、学校行けよ〜!
母より

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