旅行・地域

行ってきました九州へ

3泊4日(うち車中一泊)の九州旅行から帰ってきました。
へとへと。

早朝の秋吉台のカルデラ大地を家族で独り占めし〜
秋芳洞で懐中電灯片手に洞窟探検
下関でフグを食べ〜
博多のタクのおじちゃんに勧められた
元祖長浜屋で長浜ラーメンを食し、
熊本で馬刺に、からしレンコン食べ
阿蘇山の火口まで上り
エメラルドグリーンの火口に吸い込まれそうになり
くじゅう連邦を壮快ドライブ〜
黒川温泉、美人の湯に入ってまったりし
日本一の吊り橋を渡って帰ってきました!

移動しっぱなしで疲れましたが、
おいしいものいっぱい食べて
しあわせどした。

帰ってきたんだからキバって
さ、仕事だ仕事だ!
。。。と思うんだけど、暑すぎてバテぎみ。
一日に3回も4回もシャワー浴びてます。

昨夜は初めてクーラーつけました。

娘に「地球環境に悪い!電気代高い!」と叱られました。
さすが、『どケチがええねん』たま子さんの娘です。

どケチネタ、第二弾に向け随時募集中です。

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春休み最後の日

このごろの子ども達は、
塾に受験に習い事に部活にと、、、忙しすぎ。
時間に追いかけられ、問いつめられ、
答えを早急に求められ、頑張り過ぎ、息切れする。


私とて、日頃はどうしても追いつめる側に居てしまう時も多いんですが
なんとなく、気の毒になり・・・
「やっと春休みに入って何も予定がない日が出来た!」という甥と姪。
娘と息子を連れて
大阪おのぼりさんツアーへ。

そう、行きたいと言うもんやから
また新天地へ行きました。
子ども達と串カツ屋と寿司屋をハシゴし
ビリケンの脚の裏をなぜまくり
道頓堀ではグリコの看板の前で写真を撮り、
なんばグランド花月で、
芸人グッズのお土産を探す子どもらをひたすら待ち
ワッハ上方演芸資料館で、
タダとばかりに取り放題の封筒にスタンプを押しまくった。
千日前では、「たこせん」を立ち食い。

もう、腹いっぱい。胸いっぱい。

5時間歩き通しで疲れ切ったけど、
子ども達のワクワクした顔を見てると嬉しくなったな〜。
姪や甥は今日は「はじめて」の事がいっぱいやったみたい。

大阪ミナミもはじめて。
串カツ屋もはじめて。
カウンター越しに寿司を握ってもらうのもはじめて。
芸人にすれ違ったのもはじめて。

また行こな〜
近いのに、なかなか行ってなかったな〜

地図片手に街を練り歩くのはおもろいな。

見てないもの見て、聞いてないこと聞いて
感動して生きていかなな〜。

高校三年生の姪は、通天閣で絵はがきを買うとその場で切手を貼って
書き始めた。

「誰に送るの?」
「。。じぶん。

いつも自分宛に旅の地からハガキを書くねん。
消印がいろんな所になるし、絵はがきそうやって集めてるねん。」

「粋やな〜」マジで感動。

しらんまに大きくなって(うっうう)


歩きすぎて、、、脚がちぎれそうやけど、
これで春休みの母のお役目も終わり。

それぞれの持ち場でがんばっていきましょか。


ブラブラ歩きながら、
子ども達といっぱい話せて良かった。

今度はどこへ連れて行ってやろうかな。


人生は長いから
息切れせんとこな〜

・・・と自分にも言いきかす伯母であった。


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京都で参拝と安うまグルメ

先週のぽかぽかの日曜日、娘と京都へ行きました。

思い立って、昼前に家を出発し
三十三間堂だけ参りました。

1001体の千手観音様の見事なこと。。。
圧巻でした。

娘もしばらく呆然とし、自分から何度も手を合わせ
そして、壁にかかった言葉を読んで
「メモしていい?」と紙とえんぴつを鞄から取り出して
書き始めました。

面倒くさがりの娘が、なんともそこまで、
何か感じるものがあったんででしようね。

私は昔から11面お持ちの千手観音様が大好きなのです。
いつも、アタマの後ろにあるお顔が拝みたくて
必死に覗くのですが、なかなか見えないもどかしいところが
また私を千手観音様へ向かわせます。

さて、拝み終えると
もう3時近くになっていたけれど、せっかく京都なんだからと
有名どころの店をめがけて必死に歩く。
まだ、ビッコをひいているのに、必死で歩く。
3軒閉まっていた。。。
3時だしな〜。

最後の砦と、食にかけては妥協をゆるさぬ私
娘が歩くのを渋るところを説き伏せ、
京都駅近くの老舗ラーメン屋へ
必死で歩く。
4軒目でやっと空いていた!しかも満員。
となりのラーメン屋も行列。
こういう行列のできるところで食べたかったのよね〜。

新福菜館本店。
「創業以来50年間守り続ける手間をかけるスープがこの店の自慢」とガイドブックが言うだけあって
真っ黒なスープなのに、味はなんともまろやか。
安くてうまい!
娘としみじみ「こんだけ歩いて良かったね」と泪グム。

ラーメンは「中華そば」
チャーハンは「やきめし」
なので、娘が不思議がっていた。

ほんまは、「やきめし」なの。

満腹になったら、京都駅伊勢丹の地下へ。
テレビチャンピオンで2002年デパ地下選手権で優勝したスイーツ博士?の友人平岩理緒氏が、京都のデパ地下は逃すな!と書いていた。

何か、スイーツを買うぞと、

デパ地下を何度も何度もぐるぐるまわり、
娘に「あそこのベンチで座って本読んでるから終わったら来て」と愛想付かされても歩き回り、悩む。阿闍梨餅を買おうかと思ったけど、本店で食べたあつあつじゃないのはイヤだし、友がすすめるマールブランシュの「ムッシュモンブラン」を買いたかったけど、マロン嫌いの子ども達を想い、しかも、マロンは秋だろっ。と自分を戒め、亀屋清永の「清浄歓喜団団」なる密教儀式の秘法菓子も、買いたかったけど見た目に圧倒されたので次回へ持ち越し。。。

結局京都まで来て大阪「堂島プリン」を買い、
桝伍のつけものをしこたま買いました。
おすすめは七条甘春堂の「あぶり餅」です。
ちょっと焦げたきな粉モチに、白みそをつけるんです。
この組み合わせが絶妙です。
これも、手頃な600円ぐらいだったわ。
三十三間堂の近くにありまっせ。

そうそう、平岩理緒氏の
『アフター6のスイーツマニア』中央公論新社も必読♪
駅近のスイーツづくしです。

春は京都がよろしおすね。

しあわせどした。


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金沢へ

仕事のため金沢へ一泊二日で行ってきました。
冬の金沢はいつもなら曇天続きなのに、その日はピーカンの晴天。
晴れ女の威力かな(^^)

駅に降り立った途端、すぐに感じる。時間の流れが違う。
関西の慌ただしさがない。
気持ちが落ち着いてゆく。
かつて住んでいた金沢。
あの時は、こんな風にゆったり過ごしてたのかな。と
最近のめまぐるしい毎日を顧みた。

美大での慣れないレクチャーを終え、ほっと一息。
老舗割烹、蛇の目寿司に連れて行ってもらいました。

いや〜金沢は水も空気も魚も美味しい。
夕食の後にホテルで2時間オフロに入っていたけれど
入浴後に乳液をつけ忘れても肌が「粉ふきいも」にならない。
乾燥しまくりの神戸とは違う。
しっとり感は金沢ならでは。
金沢の人が都会に行くと鼻の穴が黒くなるからイヤだと言っていたが、本当だ。
こっちに来ると、知らない間に深呼吸している自分に気づく。
空気が本当に美味しい。

翌日は早く起きて近江町市場でズワイガニと甲バコガニ、甘エビなんかをしこたま買って実家へ送った。ピチピチの日本海の魚を目の前に、「なんで住んでいる時にもっと食べなかったんだろう〜」と思ったり。食べてたくせに食べ足りない気がする。その上、たまに来るともう二度と来れないような気がしてあれもこれも目に入るもの全部、買い占めたくなる。
今の時期はカブラ寿司も美味しいし、治部煮もしばらく食べてないから買って帰ったら旦那が喜ぶかな?とか。城下町金沢の和菓子も生麩も水飴も笹寿司も。
おまけに九谷焼の湯のみまで買ってしまった。

仕事で行ったのに観光旅行かいっ。

両手に持ちきれないほどの大荷物を抱え、ヒーヒー言いながら帰った。

引っ越しを繰り返すと、故郷がたくさんできて嬉しい。
いつ行っても笑顔で迎えてくれる友達がいて仕事仲間がいて、
私は幸せ者だな〜。

翌日届いたズワイガニは、まだ生きていてゴソゴソ箱の中で動いていた。
ゆでると縮むもんだと思っていたら、カニってゆでると1.2倍ぐらい膨らむんだ。
ばあちゃんやじいちゃん、姪や甥、みんなでつついて食べた。
幸せは分け与えなきゃね。ごちそうさまでした♪

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やっぱり神戸、いいとこやん

神戸に住んでいて、神戸港に行ってなかったので娘と二人で行ってみた。
おおよそ20年前の学生時代は、神戸・元町・三宮は、自分の庭みたいだった。
転勤族なので10年ぶりに帰ってきた関西は、びっくりするほど変わっていた。
阪神大震災の復興で、町も一変したんだ。

で、神戸港。
変わった〜。
こんな中突堤なんかあったっけ?モザイクはあったけど。
中突堤は、クルージングの汽船がいくつも浮かんでいて、空を仰げば赤いポートタワーが青空に映える。きれいなとこだ。

これって、まさしくいわゆる「神戸」のイメージじゃん!!と
観光客のようにはしゃいでしまった。

神戸も歩かないと良さはわからんな〜。
車で通り過ぎることはあっても、ゆっくり散歩もあんまりしてなかった事に改めて気づく。
もったいないことしてもんだ。

さて、神戸港ではフリマが催されていた。
「おお、このクロップドパンツ欲しかったんだよな〜」
ウールで丈もちょうど。ROPEだ。いいじゃん。
値段は、100円!
その場の青いシートの上で、大衆の面前で試着までしてしまう。
「これ、ください!」
即買いした。

「良かったら、この辺の全部持って行って下さいよ〜。」と
かわいいお姉さんに懇願されたけれど
なんぼタダでも、毛糸のセーターや禿げたTシャツはいらないよ〜。
やんわり断る。

そんなやり取りをしていると、「あら、あなた!」と肩をたたかれた。
振り向くと、姉。
「何?こんなところで!!」
また会った。
「また」というのは、昨日もパパがゴルフの打ちっぱなしに娘を連れて行ったらそこでも姉と遭遇してたからだ。

「行動パターンが一緒ってことやな〜」
「一緒にせんとって!2〜30年ぶりに来た神戸港やのに!」
などと言いながら、姉と一緒に中華街でランチした。
その後三宮商店街で、小学生が押し掛けている子供服屋さんを発見。
マルの目がギラギラする。
姉が、「マルちゃん、好きな服ひとつ買ってあげるよ!」と言ってくれた。
「ええの?悪いな〜。じゃあ、マル、一番高いの選びや〜」(笑)。

マルはおしゃれなサイケ柄のチュニック(緑の柄)に、
パープルのタイツを買ってもらい、
雑誌から抜け出たような組み合わせの洋服に頬を紅潮させていた。

秋の日曜日。
神戸観光できて楽しかったわ〜。
しかも、「棚ボタ」もあったし!

また、行こうっと。偶然の出会いを求めてね。

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