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2008年10月

メールさまさま

仕事の進行を考えると、メールが発明されて本当に良かった。

と、改めて思う。

メールが存在する前は、
ラフ(下絵)を描いたら、ファックスで送り、しかもファックスが
自宅に完備されていなかった時代は、
ファックスの送られる電気屋へ走り、
原稿は宅急便か、バイク便で送っていた。

雑誌のイラストや、漫画は
全国どこに居てもできる、と言えど
仕事の依頼から2日後に仕上げてほしいというような早急な仕事の場合は、編集部に宅配で送らないといけない地方に住んでいると、都内より一日早く仕上げないと届かない計算になる。
2日しかないのに一日早く仕上げるとなると、ラフのチェックをして返事を待ち、修正をしてしあげるという行程を考えても、何時間かしか残されていなかったりする。

その点、今はメールでなんでも送れてしまう。
文章も画像もデーターにして
す〜いす〜い。

修正も何度もやりとりできる。
何度も修正できてしまうから
そのかわり、夜中に編集の方と仕事することが
多くなった。
3時に修正データーを送ったら、いないと思ってたら
まだ編集部におられて、即返事が返ってくるとびっくり。
おたがいに
「寝て下さい」「いや、そちらこそ寝て下さい」と
メールで送り合い慰労しながら
修正のやりとりをしたり。

実は先ほども。

いや〜しかし、
不規則な生活はお肌が、、、。

そしてそろそろ
明け方の放射冷却で冷える時間。
さぶっ。

なんだか、時代は変わって行くね〜

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藤田佳代研究所の

このごろ、こどもがバレエを始めた影響でバレエにはまっている。
元々、ダンスがすきだったのに、バレエは門外漢。
ちっとも興味が無かったが、ちょっと入門書を読んでみたら、その歴史や面白さに
目から鱗がっ。
やはり、ずっと受け継がれているものに間違いはないな〜と。

それで、代表的な
「くるみ割り人形」などの演目も機会があれば
近くの劇場に見に出かける事にしているんだけど、
土曜日は、友人とそしてピアノの先生の所属する
モダンダンスの発表会へ出かけました。

ダンスの中でも創作ダンスが好きな事もあって
ベテランの方が月夜に踊る怪しげな踊りの表現も良かったんだけど

なんといっても、藤田佳代研究所の目玉は、子ども達。
魂が解放されていいんだよ。自由に踊っていいんだよ。という
先生の伝えられたいメッセージが痛い程、観客席の私まで届いて
泪が止まりませんでした。

なんと言って表現していいかわからない感動が
大波のように襲って来るといいますか。。。

障害のある子ども達もたくさん出演していて
それこそ、水を得た魚のように踊っている姿は、
ん〜言葉にならない。

最後は、バンドの方と一緒に
踊って歌ってフィナーレ。
私も、隣席のママも号泣の嵐。

なんでか、泣けるんです。

そして、最後に藤田先生が出て来られるかな?と
思ったけれど、最後まで出て来られなかった。

そういう所も、先生の伝えたいところなのかなと
思いました。

いや〜泪は人を癒す。と今日のバラエティで言ってましたが
本当ですね。
悲しい泪はイヤだけど、

感動の泪は、脳みそから湧き出る気がします。

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神戸女子大学チャットルーム

先日、神戸女子大学の図書館で学生さんたちと
本作り周辺の話から、すきなことを仕事にする話、
フリーランスの仕事、家庭と仕事の両立などの話
そしてヨガレッスンをさせて頂いた。

学生さんは、1回生2回生が中心だったんだけど
素直でどん欲で、
なんでも吸収したい意欲が伝わってきて
こちらの方がとても勉強になり、刺激を受けました。

本の話では、せっかくなのでエッセイ漫画の構想から本になるまでの
本作りの裏側をお話しようかと思い、本になるまでに
何度も何度も描き直し、編集者とやり取りした原稿を持参しました。

でも、結局ヨガが一番好評だったかも!
ヨガを始めると今まで緊張していた学生も不思議にリラックスし
場がどんどん和んで行きましたよ。

本を描きつつ、ヨガという武器があって
本当に良かったな〜。
ヨガの呼吸法でいかにリラックスするか、
試験をクリアするか
ヨガがあらゆる場面で役立つことを
お話しましたが、少しでも参考になってもらえれば。。。

大学生の頃は、進路や将来の仕事など
悩んだり失敗したり、でも果敢にチャレンジを続ける。
その繰り返しだったことを
思い出します。
学生のみなさんが、自分の進みたい道をこれから
歩んで行く時に、今日の話が何かの支えになるといいな〜と
思いつつ陰ながら私は、エールを送リ続けます。

がんばれ〜
きっとできるよ〜(^^)


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石庭の謎にせまる?

竜安寺の石庭を観に行った。

見る者の心を映す、様々な解釈ができる「石庭」。

想像していた石庭より、あまりにもこじんまりして、
ひからびて見えたので始めは驚いたが、
縁側に座ってじっと見入る人に交じってみる。

中国の古典から「虎の子渡し」と呼ばれていると
言われてみれば、大人の虎と子どもの虎に見えなくもない。
「心」という字が描かれていると言われれば、
そう見えなくもない。

いやいや、あの庭に意味を見つけようと
する事に意味はないのかもしれない。

全部で15個の石が配置されているのだが、
どの角度から見ても石は14個しか
見えないという構図になっているらしい。

必死で数えて「あれ?14個じゃん」と思ったら、
1個は必ず石の裏にある。

私にとっては、
そういうパースペクティブな謎の手法の方が楽しい庭だ。
庭師のウィットを感じる。西洋からの手法らしいが、
「遊び心」があって楽しい。

そして、奥の廊下から眺めると、あんなにちっちゃかった石庭が
ずい〜んとズームされたように映る。
だから、廊下の奥の席が特等席なのか、満員御礼である。

パパに門を出てから
「何を感じた?」と聞いたら
「あんなに、人がいたら感じるものも感じひん。
独りで観たい。。。」とつぶやいた。

そりゃ、みんな思ってることさ。


境内で、銭形のつくばいを栓抜きにしたおみやげを買った。

そこには、
「吾唯足知」(ワレタダタルヲシル)と書かれている。

石庭の意味はわかんないけど、
ビールの栓を抜くたびに、
自分へ「足るを知れ」と戒めながら、飲む事にします。

それが、今日一番の収穫だな。


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ママのためのヨガ教室

先日、幼稚園に呼んで頂き、
ママのためのヨガ教室をさせて頂きました。

私の子どもは小学生と中学生。
手が離れたとはいえ、子育ては体力勝負。気力勝負。
忙しい家事と育児、人によっては仕事と
いくつもの任務を果たしている女性が多いですね。
日々追われているような時間を過ごしてしまいがち。

ヨガはそういう心身ともに疲れた体を
外からと内から解放してくれるんです。

終わった後のすがすがしそうなママたちの顔を拝見して
あ〜少しでもお役に立てて良かったな。と思いました。

ヨガで、気持ちをリセットして
お子さんと気持ちよく向き合えると
親子ともども最高にハッピーですよね。

描く事を通して人に伝えたい事と
直接お話して伝えたい事があるなと実感致しました。

あなたの職業って何?と聞かれると
伝えにくかったのですが、

「みなさんを元気にする仕事」
そう思って仕事をしていきたいです。

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『ルチェーレ』11月号(ベネッセ発行)に「どケチ」記事

『ルチェーレ』さん11月号に、お恥ずかしながら
「どケチがええねん」の節約術載ってます〜

セコロジーの森永教授のお墨付きやで。

読んでね〜買ってね〜

「『どケチ』はがまんするだけの節約にあらず」
と私は記事で言っている。
そう、お金はどケチにケチったら、その分本当に使いたい時に
どかんと使うものなのです。

出す時は出す。
出し惜しみは、ちっちゃいちっちゃい。

持ち家もなし。
転勤族で転勤貧乏。
だけど、格安海外旅行や秘湯温泉や
自然いっぱいキャンプは行きまくった。

カットは半年に一回しか行かへんし、
服もユニクロTシャツ7色愛用だけど

その分すきな本やCD
友達と過ごす時間に費やしている。
持ち寄りご近所宴会や、
慰労週末お楽しみワインは大好き。

所持金は少ないけど、
楽しい思い出はいっぱいの毎日やねん。

そういう風に生きるのが
「たま子さんの」
どケチ的な生き方なんやで〜

それから、『どケチがええねん』出版後は
いろんな人に「まだまだあるわ〜どケチ術!」と
言われました。
まだまだあるある
わが家の「どケチ術」また教えてね〜

それで、ドカンと使うんやで〜。

いや、
そろそろ

本気でちょっと
貯めたいな〜。

byたま子

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解剖学の本を買い込んで

ヨガを学んでいるので、体のしくみに興味が尽きない。

娘がクラッシックバレエを始めたので
余計に解剖学が気になる。

バレエのための解剖学。
バレエでけがをしないために、体の正しい使い方を学ぶために
最低限の体のしくみを理解しておくのは
ダンサーとしてのたしなみらしい。

ヨガもバレエも体の正しい使い方を
学ぶためには、ちょうどいいと思う。
正しい使い方をしていると、
しなやかで美しいからだができあがる。
そうなっているんだ。

身体バランス法もかつての恩師から
学んだことがあり、興味がある。
ただ・・・ど素人には難しすぎる。くぅ〜
その奥深さと速攻性におののくばかり。
思い立ってどケチのくせに、本には金に糸目をつけない〜
ってことで、

1万円もはたいて
名著「黒川ノート」を買ったけれど、
さっぱりわからない。
アマゾンは、返品できるんだろうか?
きっと本棚の肥やしになるだけだ〜


あ〜もっと勉強しなくては。と、
このごろ
思い知らされるばかり。
勉強っつうか
本ではなかなか
「わかる」ところまでいかないな〜

骨も筋肉も内蔵も、
一枚の皮で覆われているから
目に見えない。

もどかしい。

しかし、生物の体は
最も精巧で面白いね。

生まれ変わったら、医者になりたいもんやね。


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おからひじき揚げボール

昨日、わが家でのホームパーティですっごく好評だったので
ここで、ご紹介。
思いつきで冷蔵庫にあるものをぶっこんだだけです。

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おからひじき揚げボール

■材料:
おから(お茶碗2杯分ぐらい)
ひじき(ひと掴み)水で戻す
人参(1/2本)みじん切り→さっと茹でる
ねぎ(少し)みじん切り
ミンチ肉(適当/今回は豚ミンチ)
卵(1個)つなぎに

■調味料:(すべて少々)
ごま油
紹興酒(なければ酒)
みそ(大さじ2杯ぐらい)
醤油
しょうが(おろして少々)
片栗粉

こしょう

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以上をボウルにいれてこねる。
ゴルフボール大にまるめて油であげる。
注意するのは、油の中で水分がはじけて
えらく油が飛んだこと。
ミンチを混ぜているので、中まで
しっかり火を通してね。

ヘルシーでおいしいよ。


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芦屋老舗店のランチでなんと!

今日は、芦屋川沿いのイタリアン
「リストランテ・ベリー二」へランチに出かけた。

老舗だけあって、門構えは立派。洋館風の建物に緑が映える。
お昼のランチは2940円(税込み)一点と
老舗のわりには、わかりやすく、リーゾナブル。
人気なのもわかる。

っと、ランチは置いといて。

それよりそれより
なんとその店に突然
お付き人を連れて入って来たのは
誰だと思う?

なんと、かのイチロー!!!

一緒に行ってた友人マダムが目を白黒させるから
何かと思って振り向いたら
「イチローや!」と。ぼそり。

え?うそや。

という一瞬の隙にイチローは去り
お付き人のお尻しか見えんかった!!!(泪×100乗)

店内には「ひゃ〜」とか「え〜」とか悲鳴に似た声が
響き渡る。
イチロー様は、奥の奥へ通されて行った。

ほんで、帰りも
周りが「ひぇ〜」とか「きゃ〜」とか
言うから振り向いた時には、ドアの外へ
さっさと歩いて抜けた後で、


また見えんかったやんかっ!!!(激怒)

友人のマダムは、にこっと会釈してもらったらしい。
そんなんひどいわ〜
お尻向けてた私にも教えてや。

それも一瞬の出来事でアタマ真っ白になったから
伝えるに伝えられんかったらしい。

くそ〜
携帯もって走って窓から写真撮る人とか
いたけど
「野次馬はアカンアカン」と
言い聞かせ、背後の余韻だけ楽しみましたわ。
えらくさわやかやったらしい。。。

イチロー選手も行くんだから

やっぱり、
このお店はいいのかしらね。

しかし、イチローと一緒の日に
ドンピシャのレストランを選んだ私もすごいでしょ。
(何がすごいんだか)

イチローの運をもらったかな?
それより笑顔をもらいたかったわ〜。
残念。


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