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朝っぱらから大げんか

ああ、気分悪い。
朝っぱらから小六の息子と大げんか。
原因はつまんない事といえば、つまんないけど、大事な事といえば大事。

息子の自転車の灯火が壊れたので、息子は無灯火でいつも自転車に乗っている。
それは危険だということで、1ヶ月も前に取り付け式の電気を買って渡したのに
「大きすぎる」「かっこ悪い」と言ってつけない。
誰が、あなたの自転車の電気をまじまじと見ますか?
そろばんや塾の行き帰りに電気を指差して「かっこわるい〜」と言ってくれる
かわいこちゃんでもいるんですか?

息子は「こどもの気持ちわかってない。」というけれど、
そんな子どもの気持ちは、わかりたくもない。
贅沢すぎる。
昨日、ユニセフの募金をしてきたばかりだったから余計に腹が立ってしまった。

「無灯火でも街灯があるから大丈夫やって〜」とゆずらない。
自転車を無灯火で走るのは、警察に捕まる事なんだぞと脅しても言う事をきかない。
小六になると、口答えだけは達者で、まるで一人で生きているような勘違いをしている。
かといって、「じゃあ、いいよ。つけなくて」・・・では済まない。
子どもの身を案じて提案している親の身になってごらん?

どっちが譲る?どっちが折れる?
新しい電気を買うなんて、けったくそ悪い。
新品の自転車に乗って、新品のサッカーシューズを何足も買ってもらい
新品のサッカーボールを持ち、新品の自分の机で勉強できる。
私は次女だったので、おさがりの机でおさがりの自転車でおさがりの洋服三昧だった。
でも、不満に思ったことは一度もない。

恵まれすぎていることの不幸を考える。

恵みすぎてしまった失敗を考える。

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