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やっぱり神戸、いいとこやん

神戸に住んでいて、神戸港に行ってなかったので娘と二人で行ってみた。
おおよそ20年前の学生時代は、神戸・元町・三宮は、自分の庭みたいだった。
転勤族なので10年ぶりに帰ってきた関西は、びっくりするほど変わっていた。
阪神大震災の復興で、町も一変したんだ。

で、神戸港。
変わった〜。
こんな中突堤なんかあったっけ?モザイクはあったけど。
中突堤は、クルージングの汽船がいくつも浮かんでいて、空を仰げば赤いポートタワーが青空に映える。きれいなとこだ。

これって、まさしくいわゆる「神戸」のイメージじゃん!!と
観光客のようにはしゃいでしまった。

神戸も歩かないと良さはわからんな〜。
車で通り過ぎることはあっても、ゆっくり散歩もあんまりしてなかった事に改めて気づく。
もったいないことしてもんだ。

さて、神戸港ではフリマが催されていた。
「おお、このクロップドパンツ欲しかったんだよな〜」
ウールで丈もちょうど。ROPEだ。いいじゃん。
値段は、100円!
その場の青いシートの上で、大衆の面前で試着までしてしまう。
「これ、ください!」
即買いした。

「良かったら、この辺の全部持って行って下さいよ〜。」と
かわいいお姉さんに懇願されたけれど
なんぼタダでも、毛糸のセーターや禿げたTシャツはいらないよ〜。
やんわり断る。

そんなやり取りをしていると、「あら、あなた!」と肩をたたかれた。
振り向くと、姉。
「何?こんなところで!!」
また会った。
「また」というのは、昨日もパパがゴルフの打ちっぱなしに娘を連れて行ったらそこでも姉と遭遇してたからだ。

「行動パターンが一緒ってことやな〜」
「一緒にせんとって!2〜30年ぶりに来た神戸港やのに!」
などと言いながら、姉と一緒に中華街でランチした。
その後三宮商店街で、小学生が押し掛けている子供服屋さんを発見。
マルの目がギラギラする。
姉が、「マルちゃん、好きな服ひとつ買ってあげるよ!」と言ってくれた。
「ええの?悪いな〜。じゃあ、マル、一番高いの選びや〜」(笑)。

マルはおしゃれなサイケ柄のチュニック(緑の柄)に、
パープルのタイツを買ってもらい、
雑誌から抜け出たような組み合わせの洋服に頬を紅潮させていた。

秋の日曜日。
神戸観光できて楽しかったわ〜。
しかも、「棚ボタ」もあったし!

また、行こうっと。偶然の出会いを求めてね。

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